12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐賀市議会 2017-12-19 平成29年11月定例会−12月19日-10号

むしろ、自衛隊機CH47、双発ヘリのほうが多くの物資を運ぶことができるわけでありまして、このことからしても……  (「一般質問じゃないよ、質疑」と呼ぶ者あり)  災害救援有効性があるとは言えないと思いますが、具体的な事由を挙げて御答弁をいただきたいと思います。  (「それは防衛省に聞かんば」と呼ぶ者あり)  提案しているから聞いているんですよ。書いてあるから聞いているんです。

佐賀市議会 2014-09-19 平成26年 9月定例会−09月19日-06号

オスプレイは、退役したCH46ヘリと比べて、先ほども言われておりましたが、速度が2倍、戦闘半径──空中給油なしで基地に戻れる距離が4倍になるとされています。沖縄から本土への飛来が容易になるために、海兵隊沖縄でできない低空飛行訓練山岳地帯での飛行訓練、さらには、自衛隊演習場での戦闘訓練も、例えば滋賀県の饗庭野演習場等で行っているわけです。また東富士演習場でも行っております。  

佐賀市議会 2014-09-16 平成26年 9月定例会−09月16日-03号

オスプレイ重量CH46輸送機の約2倍ですが、プロペラの大きさはCH46が15.5メートルで、オスプレイが11.6メートルです。オスプレイ重量が大きいのにプロペラが小さいので、より大きな出力が必要となり、騒音が増すことになります。7月29日、普天間爆音訴訟福岡高裁那覇支部での控訴審判決では、初めて低周波による健康被害を認めているわけです。  以上、総括質問といたします。

佐賀市議会 2010-03-05 平成22年 3月定例会−03月05日-02号

事故として記憶に残っているのが、2004年8月13日に起きた米軍CH53Dヘリ沖縄国際大学への墜落事故でありました。この事故では幸いにも人命被害はありませんでしたけれども、安全な場所であるべき大学のキャンパスに軍事用ヘリコプター墜落するなど言語道断と、絶対にあってはならないことです。仮に授業中の教室や学校の食堂に墜落していたとしたら、それこそ大惨事になっていたのは間違いありません。

佐賀市議会 2008-09-16 平成20年 9月定例会−09月16日-06号

空輸に関しては、小型ドクターヘリではもちろん、中型防災ヘリでも機内容積都合上、不十分であり、自衛隊米軍が使用している双発大型CH47型ヘリが必要とされています。よって、佐賀市内には今後そういう大型ヘリコプターが離発着する可能性があると思われますが、最大で24トンもの重量がある大型ヘリが飛来する可能性もあるわけです。  

佐賀市議会 2004-09-28 平成16年 9月定例会-09月28日-09号

意見書第11号   米軍ヘリ墜落への抗議と普天間飛行場無条件返還及び日米地位協定の抜本的改定を求める意見書案  去る8月13日午後2時15分ごろ、普天間飛行場に隣接する沖縄国際大学1号館(本館)に米海兵隊所属CH53D大型輸送ヘリコプター1機が接触し、大学構内墜落炎上した。  ヘリが接触した1号館屋上の縁は削り取られ、壁は焼けて黒くなっている。

唐津市議会 2002-09-13 09月13日-06号

まずは、二酸化炭素、CO2、メタンCH4、一酸化窒素、N2O、ハイドロカーボン、HFC、パーフルオロカーボン、PFC、六フッ化硫黄、SF6という6種類がありまして、これらで最も有名なものは、皆さんご存じのように二酸化炭素であります。では、二酸化炭素が持っている温度効果の強さの自体は、六つのうちでは最も最低なわけでございます。

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